ノンフィクション:歴史(のんふぃくしょん:れきし) の検索結果を紹介


ノンフィクション:歴史
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ノンフィクション:歴史
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「生と死」の現在 (同時代ノンフィクション選集)


西川喜作 小川鼎三 折笠美秋 千葉敦子 土田倫里江
¥ 2,957¥ 282¥ 2,980

「生と死」の現在 (同時代...
・・・

『犠牲』(サクリファイス)への手紙


柳田邦男
¥ 1,500 通常24時間以内に発送
★★★★★

『犠牲』(サクリファイス)...
対談集あり、インタビューあり、「サクリファイス」発表のその後がさまざまな観点から 語られる、内容の濃い一冊。河合隼雄の「人間一人の人生は、その長短にかかわらず 壮絶だ」という言葉は、真理に近いものを感じる。 読者からの手紙も胸を打つ。10年間息子の死を病死だと偽り続けた母、罪悪感に悩み続ける 家族たち。それは世間の自殺への偏見と無知から来ているのだろうが、あまりにもむごい。 むしろ日本は死に対してあまりにも粗雑だ。 いい本である。自死遺族やその周辺の方に読んでいただきたい。自死について実践的に考える 初端とないい本です。この著者の本はすでに何冊も読みあさり、がん体験者として、緻密な調査にも関わらず、やはり、外から見た医学、患者像に少なからず落胆をしていた。しかし、この事実には衝撃を受けた。こうした不幸がいつでも、誰にもある現実の厳しさに驚く。それにしても、この苦しい自らの体験を生涯最高の筆致で書いたのが、この本ではないだろうか。彼の客観性といい、文章の切れといい、これは本著者の最高傑作だと思う。

『犠牲(サクリファイス)』への手紙 (文春文庫)


柳田邦男
¥ 530 通常3〜5週間以内に発送
★★★★★

『犠牲(サクリファイス)』...
対談集あり、インタビューあり、「サクリファイス」発表のその後がさまざまな観点から 語られる、内容の濃い一冊。河合隼雄の「人間一人の人生は、その長短にかかわらず 壮絶だ」という言葉は、真理に近いものを感じる。 読者からの手紙も胸を打つ。10年間息子の死を病死だと偽り続けた母、罪悪感に悩み続ける 家族たち。それは世間の自殺への偏見と無知から来ているのだろうが、あまりにもむごい。 むしろ日本は死に対してあまりにも粗雑だ。 いい本である。自死遺族やその周辺の方に読んでいただきたい。自死について実践的に考える 初端とないい本です。この著者の本はすでに何冊も読みあさり、がん体験者として、緻密な調査にも関わらず、やはり、外から見た医学、患者像に少なからず落胆をしていた。しかし、この事実には衝撃を受けた。こうした不幸がいつでも、誰にもある現実の厳しさに驚く。それにしても、この苦しい自らの体験を生涯最高の筆致で書いたのが、この本ではないだろうか。彼の客観性といい、文章の切れといい、これは本著者の最高傑作だと思う。

「死の医学」への日記


柳田邦男
¥ 1,890¥ 1¥ 80
★★★★

「死の医学」への日記
サナトロジー(死学)の入門編として、実際の臨床を交えたノンフィクション作品がこれだ。柳田氏の、淡々としていながら核心をつく判り易い文体も大きな魅力のひとつだが、本質は昨今の医療界で患者の生活の質をあらわす「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」という言葉が、本来は患者の立場で論ずべきである事を再認識させられる点にある。現在でも、医者の立場からみた患者のQOLが語られるのが常であるが、医療従事者には早くこの間違いに気付いて欲しいと願う。海外の書ではこの分野のパイオニアであるエリザベス・キューブラー・ロス博士が有名であるが、日本における臨床的なサナトロジーの考察では柳田氏の書物が群を抜いている。本書の初版は古いが、現代に置き換えても全く違和感を感じないのは医療の質の変革がないためだとしたら、あまりにも悲しい。 これは私がレビューを書いた「死の医学への序章」と同じく、死の医学の必要性を説いている。この本の場合は自らの体験も含めた実践例を挙げて論述しているものだが、実践例を交えているので、より説得力がある。 この本を読んでいると、上手い死の方法とその医療の意味の答えが見つかると思う。是非とも、...

「死の医学」への日記 (新潮文庫)


柳田邦男
¥ 660 通常24時間以内に発送
★★★★

「死の医学」への日記 (新...
サナトロジー(死学)の入門編として、実際の臨床を交えたノンフィクション作品がこれだ。柳田氏の、淡々としていながら核心をつく判り易い文体も大きな魅力のひとつだが、本質は昨今の医療界で患者の生活の質をあらわす「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」という言葉が、本来は患者の立場で論ずべきである事を再認識させられる点にある。現在でも、医者の立場からみた患者のQOLが語られるのが常であるが、医療従事者には早くこの間違いに気付いて欲しいと願う。海外の書ではこの分野のパイオニアであるエリザベス・キューブラー・ロス博士が有名であるが、日本における臨床的なサナトロジーの考察では柳田氏の書物が群を抜いている。本書の初版は古いが、現代に置き換えても全く違和感を感じないのは医療の質の変革がないためだとしたら、あまりにも悲しい。 これは私がレビューを書いた「死の医学への序章」と同じく、死の医学の必要性を説いている。この本の場合は自らの体験も含めた実践例を挙げて論述しているものだが、実践例を交えているので、より説得力がある。 この本を読んでいると、上手い死の方法とその医療の意味の答えが見つかると思う。是非とも、...

「死の医学」への序章 (新潮文庫)


柳田邦男
¥ 540 通常24時間以内に発送
★★★★★

「死の医学」への序章 (新...
これはドキュメンタリーである。ひたひたとおしよせてくる「死」の恐怖が、どれだけ神経を蝕んでいくのかが、克明に記されている。どれだけの人間が死に直面し、その時においてどれだけのものを残る人間たちに置いていったのか、それは著者の柳田氏の温かい人間性と冷静な視線とで筆舌に尽きる。これを読むことによって、「死」という誰もがもつ、逃れることのできない共通の恐怖と、誰しもが捜し求める「生きるとは何か」を読み取るには充分な作品である。ここに挙げられた「生と死の真実」は、人生において一度は読んでおくべきものだろう。著者自身のことにも中では語られているが、著者自身を最も書いたものとしては、「犠牲(サクリファイス)」がぜひ必読であろう。死は、いつの世も誰にも、まるで懐かしい旧い友人が訪れるように不意にやって来る、この全宇宙の織り成す大自然の営みの中で、まるで人間と言う生物だけが傲慢不遜に振る舞い、未来永劫の繁栄の下、人間だけが永遠の生命のサイクルを維持し続けるような錯覚に陥っている現代人に改めて死生観を問いかける、まさに死への序章への手引書である この本は、私が既にレビューを書いた「輝け命の日々よ」(N...

「女の生き方」40選〈下〉



¥ 1,631¥ 1

「女の生き方」40選〈下〉
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「女の生き方」40選〈下〉 (文春文庫)



¥ 561¥ 1

「女の生き方」40選〈下〉...
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「女の生き方」40選〈上〉



¥ 1,631¥ 1¥ 1

「女の生き方」40選〈上〉
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「女の生き方」40選〈上〉 (文春文庫)



¥ 561¥ 1¥ 280

「女の生き方」40選〈上〉...
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私の文学漂流


吉村昭
¥ 1,223¥ 230

私の文学漂流
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ルーキー―もう一つの清原和博物語


山際淳司
¥ 1,155¥ 250

ルーキー―もう一つの清原和...
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遊侠愚連(ぐれ)一代―実録・南海の松


山平重樹
¥ 1,733¥ 700

遊侠愚連(ぐれ)一代―実録...
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山際淳司―スポーツ・ノンフィクション傑作集成


山際淳司
¥ 4,893¥ 2,350
★★★★★

山際淳司―スポーツ・ノンフ...
「江夏の21球」という(実質的)デビュー作以来、常に温かい視線でスポーツマンを観てきて、的確、冷静な説明をしてくれた山際さんの作品の「ベスト版」であろう。80編ものスポーツドキュメンタリー、エッセイなどは、どれもこれも、全て納得でき、しかも、不快感を一切残さない。 時として対戦相手のあるスポーツの論評の宿命として、贔屓の方をほめ、相手を責め、あるいは、贔屓の失態を罵倒するのがファンとしての義務であるなどというスポーツ評論に出くわすが、山際さんの作品にはこれがない。 この集大成というべき作品集は、どこから読んでも、どこでページを閉じても、不愉快な気持ちが残らないのは見事というしかない。 夭折の天才スポーツライターに合掌山際淳司のノンフィクション集。デビュー作にして代表作「江夏の二十一球」若き日の清原を現在形で追った「ルーキー」成功したとは言えなかったが映像化もされた、「異邦人たちの天覧試合」等々。もちろん野球だけではなく、エッセイなども収録。本自体は八百ページ近くもあるのだが、それを感じさせず読ませるのはさすがだ。急逝が惜しまれる。

森の回廊―ビルマ辺境民族開放区の1300日


吉田敏浩
¥ 2,548¥ 764
★★★★★

森の回廊―ビルマ辺境民族開...
氏が4年間に渡りビルマの解放勢力と生死をともにした記録。 命を懸けた仕事という表現がよく使われるが、本当に命を賭した取材とはどういうものかを教えてくれた本。 本書を通して見えにくい解放勢力の一人一人の顔が見えてき、その歴史、世界観が露になってくる。森を慈しみ、森に支えられて生きる人々。 大宅賞を受賞したので、いまさら多くを語る必要もないが、ジャーナリズムを志す人間にとっては、地を這う取材の聖典ともいうべきこの本は必読といえよう。

宮沢賢治殺人事件


吉田司
¥ 1,785¥ 170
★★★★

宮沢賢治殺人事件
宮沢賢治の書いたものを面白いと思ったことが一度もない。にもかかわらず、賢治を賛美する人たちばかり目につき、かなり信用していた人が賢治礼賛を口にしているのを見つけがっかりしたことが何度かある。という人は、この本を読めば溜飲が下がること間違いなしと請合います。賢治ファンは逆に反感を持つこと間違いなし、かもしれません。反感ではなく反論を読んでみたいと思ってからかれこれ4年、残念ながらそのような文章にめぐり会えていませんけれども。難をいうなら、このようなことに果敢に挑もうというときに、この文体は適切であったのかどうか、若干疑問ではあります。

麻婆豆腐の女房―「料理の神様」を支え、「鉄人」を育てた人生


吉永みち子
¥ 1,575¥ 1¥ 550
★★★★

麻婆豆腐の女房―「料理の神...
2000年に出た単行本の文庫化。 著者は『気がつけば騎手の女房』で知られるノンフィクション作家。 奇妙なタイトルの本だが、陳建民の夫人であった洋子さんの伝記である。陳建民は「料理の鉄人」として有名な陳建一の父親。中国から帰化した料理人で、四川料理の第一人者、またNHKの『きょうの料理』で活躍したことでも知られる。 洋子さんは偶然のことから中国語を覚え、陳建民の助手となって働くうちにプロポーズされ、結婚に至った。そして陳建民が日本で成功するに当たって陰に日向に力となった。 本書は洋子さんへの綿密な取材をもとに書かれている。苦労話が多いが、持ち前の明るさで頑張って切り抜けていく。気持ちの良い物語だった。 本人への取材は綿密だが、そのほかの部分がいい加減。

マリコ (1980年)


柳田邦男
¥ 1¥ 40

マリコ (1980年)
・・・

マリコ


柳田邦男
¥ 1,223¥ 31¥ 2,000

マリコ
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真夜中の太陽


米原万里
¥ 1,470 通常3〜5週間以内に発送
★★★★★

真夜中の太陽
なんだか読むと切なくなる。日々のニュースに腹を立てたり悲しくなったり。いっそのこと目をつぶっちゃえばいいのかもしれないけど、好きな相手のこととなればそうもいかない。愛する日本、だからこそお前はどうなっちゃうの…という筆者の想いが伝わってきます。自分(自国)だけが幸せならばいい、という時代から少し隣の人(隣国)のことも考えられるような時代になればいいですね。